244件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号

富樫用水林口川につきましては、市内や市外を含む流域全体の現状を見据え、その被害状況などを勘案しながら、河川指定の延伸も含め、その対応については今後検討してまいりたいと思っております。 ○議長中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) ありがとうございました。 何となく、少し先が見えてきたのかなと。一応町内会の、3町会の要望書も今日提出してありますので、また御確認いただければと思います。 

野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号

市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制被害状況への対応などを確認いたしました。 市民皆様の安全・安心のために、引き続き災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 次に、災害時における企業との連携についてでございます。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

8月の豪雨災害における対応につきましては、白山市職員防災マニュアルに従い、速やかに災害対策本部を設置するとともに、本庁の各部署と各支所サービスセンターが十分な連携を図り、被害状況確認応急対応等を実施いたしました。 今回の豪雨はこれまでに経験したことのないものであり、各地域で甚大な被害が発生いたしました。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

7点目ですが、8月9日、国土交通省緊急災害対策派遣隊TEC-FORCE)は、大雨による被害を受けた市道の調査をして結果をまとめたそうですが、被害状況はどのようなものでしたでしょうか。また、この結果を踏まえて、どのような対策を講ずる予定でしょうか。 8点目、このたびの災害時に市と石川森林管理署がドローン災害協定を結んでいますが、どのような調査をし、対応されたのか。

野々市市議会 2021-12-01 12月01日-01号

市職員は県の総合防災情報システムを利用してスマートフォンから被害状況報告をし、管理職が第2災害対策本部となります富奥防災コミュニティセンター報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動態勢被害状況への対応などを確認いたしました。 市民皆様の安全・安心のため、いつ発生するか分からない災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 

白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号

災害時における被害状況確認行方不明者捜索活動支援観光PR用撮影等に引き続き活用するほか、本年の秋頃に、NTTドコモと連携をいたしました熊対策実証実験を行うことといたしております。 今後も、災害時から平時まで有効に活用していきたいと考えております。 次に、ドローンパイロットの確保業務委託協定についてであります。 

小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-12-08

近年、ドローンは火災時の迅速な状況確認山間部での要救助者捜索、水害、土砂災害等の大規模災害時の被害状況確認など、消防防災分野において防災救助活動機動力を飛躍的に高め、非常に重要な役割を担っています。  記憶に新しいところでは、加賀市の大型商業施設への熊の侵入時において、ドローンが活用されたニュースが報じられていました。

白山市議会 2020-03-09 03月09日-03号

また、法的な定めはありませんけれども、町内会地区住民のための安否確認や、被害状況確認するための集合場所避難場所として指定をしておりまして、これを本市では、その場所を一次避難場所というふうに呼んでおります。 本市では、災害発生時には、まずは町内会単位でこの一次避難場所に集合した後、安否等確認後に二次避難施設避難するというふうなものが一般的な避難方法となっております。

七尾市議会 2020-03-05 03月05日-03号

市町の具体的な情報でございますけれども、各市町避難勧告発令情報避難所開設、またその避難状況、さらには被害状況対処状況などの共有が可能となっております。 議員御指摘の基盤的防災情報流通ネットワークシステムは、県が整備しております総合防災情報システム連携をさせることで市町が利用できると聞いております。

金沢市議会 2019-12-12 12月12日-04号

ことし10月の台風19号による被害状況も踏まえ、激甚化する災害対応するためには、命を守る行動をとることが重要であるというふうに痛感した次第であります。今回の見直しにより、改めて、的確な避難を促していく必要があると考えています。 

金沢市議会 2019-12-10 12月10日-02号

昨今の被害状況は、農産物や林業被害にとどまらず、市街地での出没や人に危害を加える事案が増加し、これはもう危機管理であり、災害対応の視点が必要になってくると考えています。今後とも、関係部局との連携を一層密にし、部局横断的にしっかりと対応してまいります。 同報防災無線のことについて、また、危機管理センターのことについてもお尋ねがございました。